これは、今年の1月に事務所の近所を散歩(チャリ)していた時に見つけた、古?いトラックです。
何のことはないポンコツなんですけど、アジがありますよね。おそらく持ち主は内装屋さんか何かと思われます。
燃費とか、乗り心地なんてクチに出してはイケないんでしょうね。なにやら小学生の頃に、帰り道で廃車になった軽トラックに毎日忍びこんで、ペダルを踏んだり、ハンドル回したり、ボタン押したり・・・と、タワイのない遊びをしておりましたが、そのニオイがするんですよ。コイツから
これは、今年の1月に事務所の近所を散歩(チャリ)していた時に見つけた、古?いトラックです。
何のことはないポンコツなんですけど、アジがありますよね。おそらく持ち主は内装屋さんか何かと思われます。
燃費とか、乗り心地なんてクチに出してはイケないんでしょうね。なにやら小学生の頃に、帰り道で廃車になった軽トラックに毎日忍びこんで、ペダルを踏んだり、ハンドル回したり、ボタン押したり・・・と、タワイのない遊びをしておりましたが、そのニオイがするんですよ。コイツから
5月5日の「こどもの日」。ついに我々は、大胡の「風車ライブ」初参加を果たしました。風車ライブのブログにも出ていますなぁ。毎回おもしろい写真や文章で楽しませてもらってます。
実は、この日から「放漫Bros.」を名乗っておりまして、それまでは「欧米歌」というグループ名だったのでありあす。
ちょい風も心地良い、炎天下のライブ日和でした。芝生のうえで、老若男女・思いのほか受けもよく、Johnny Be Goodeはここが最初のお披露目でした。
これに味をシメて、ある程度知名度があって、乗りの良い曲を演奏するべく、このライブ終了後、すぐに芝生の上でミーティングを行いました。・・・そう、それこそが最近の大人気ナンバーである「まつり(by 北島三郎)」の誕生秘話なのです。
ついでに、この場でサミシイ知らせを聞きました。こんなにスバラシイ「風車ライブ」が、今年(2010年)10月で、終わってしまうトノことなんです。
この日は、FantasyJapanさんで、りかさんのスバラシイ朗読のあとに、たっぷり10曲(+1)も演奏しちゃいました。昨日から助っ人のWayneさんと、今日合流したバンジョー引きのDermotさん。ふたりの演奏や歌がコレマタ良い。Johnny Be Goodeに「お三味線」の伴奏!!!!!!。